お知らせ

新型コロナウイルス感染拡大に伴う春期講習とプレ自習の延期について

株式会社増田塾理系館

令和2年3月16日

 新型コロナウイルス感染症については、現在国内の複数地域で多くの症例が報告されるなど、国内感染のさらなる拡大が懸念されている状況で、いまだ終息の兆しが見られません。また、海外での感染状況も刻々と変化しています。

 こうした状況を踏まえ、理系館としては塾生の皆さんの安全と健康を最優先とし、24日から予定していた新高3生の「春期講習」と高卒生の「プレ自習」、4月1日の「第1回実力判定テスト」及び4月9日開講のスケジュール変更などについて、国の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が公表した『新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団)発生のリスクが高い日常生活における場面についての考え方』を参考としながら、以下の通りといたします。

開講時期などについて

  • 24日から開始の春期講習(新高3)とプレ自習(高卒生)は、中止とします。
  • 4月1日(水)に予定していた、入塾前テストは4月12日(日)へ延期します。試験の開始時間は高卒生、高3生共に10時から開始します。教室は9時から開講しています。
  • 高卒生、新高3生ともに4月9日(木)の開講を4月20日(月)に延期します。11日間の延期となりますが、夏期講習明けの復習期間を短縮すること等で対応して、年間の授業数やご提示したサービス内容については一切の変更はございません。ご安心ください。

教室の環境に関して

  • 一つの教室内で学習する生徒数を制限して、生徒同士が密集しない状態および講師との一定の距離を保った状態で授業を実施します。
  • 窓やドアの開放による、換気を随時実施します。
  • 多数が接触する場所(受付カウンター、ドアノブ等)の頻繁な清掃をします。

教室職員の対応に関して

  • 発熱、呼吸器症状、倦怠感の有無などの確認を厳重に行った上で、健康状態を申告いただいてからの勤務を実施します。
  • 入室時を含め、手洗いや手指の消毒を頻繁に実施します。
  • マスクの着用などを含む咳エチケットの徹底をします。

自習室の利用に関して

  • 窓やドアの開放による換気を随時実施します。
  • 自習時間の短縮などを国の指針に合わせて適宜実施します。

また上記にあわせ、塾生・保護者の皆様にも以下、お願いを申し上げます。

  • 通塾に際し、検温を含む健康チェックをお願いいたします。その結果、体調に異常がある場合は、無理をせず通塾をお控えいただくようお願いいたします。
  • 来塾の際、また休憩時間中などの手洗いや手指の消毒へのご協力をお願いいたします。
  • 自習中や授業中はマスクをご着用いただくか、咳エチケットの徹底をお願いいたします。

当面の間、上記の対応を徹底させていただいたうえで、スケジュールを実施する予定ですが、今後の感染症の状況に応じて、対応の変更をさせていただくこともございます。

その際には速やかにお知らせをいたします。

生徒たちへ

次回登校予定日は、4月12日(日)10時~「入塾前テスト」となります。教室は9時から開講しています。筆記用具を忘れずに参加してください。

そして生徒諸君は、与えられた入塾前の課題を指示通り進めてください。本来の提出日(4月9日)以降の課題については、受講科目ごとに別途追加で与えていきます。現状の日程の遅れは、理系館の年間スケジュールからは問題なく調整できるものであり、心配無用です。

「今しかできないこと=入塾前課題」に集中しましょう。そして今から朝型生活にシフトチェンジして、来る開講に備えてください。

何かわからないことがあれば遠慮なく電話、メールで質問してください。

今回の決定は、塾生およびそのご家族の健康と、新年度を万全の状態で臨んでもらうことを最優先に考えた結論であることを何卒ご理解ください。理系館はすべての塾生の皆さんの合格に向けて、これからの生活を有意義に送ることができるような環境づくりに最善を尽くす所存です。今回の決断へのご理解をお願い申し上げます。

以上

新型コロナウイルスの集団感染と感染拡大を防ぐために【3.1厚生労働省通達】

 国内では、散発的に小規模に複数の患者が発生している例がみられます。 この段階では、濃厚接触者を中心に感染経路を追跡調査することにより感染拡大を防ぎます。 今重要なのは、今後の国内での感染の拡大を最小限に抑えるため、 小規模な患者の集団(クラスター)が次の集団を生み出すことの防止です。

これまでに国内で感染が明らかになった方のうちの8割の方は、他の人に 感染させていません。 一方、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テントなどでは、一人の感染者が複数に感染させた事例が報告されています。 このように、集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定 多数の人が接触するおそれが高い場所」です。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。

これらの知見は、今後の疫学情報や研究により変わる可能性がありますが、現時点で最善と 考えられる注意事項をまとめたものです。

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